研削砥石・研磨剤・切削関連製品(スローアウェイ工具・ドリル・ツーリング等)販売/アフターサービス 静岡県湖西市/浜松市

会社案内会社案内

Message

当社は研削・切削関連製品を取り扱う商社として、1968年創業より「ないと困る」企業をモットーとし、自動車工業関連企業のニーズに沿った研削砥石を販売するフットワークを強みとした営業展開を行ってまいりました。

1990年より、さらなる加工ニーズに応えるべく切削工具の取り扱いを開始。

当時では珍しい研削砥石と切削工具の両ニーズに対応可能な商社として商圏を拡大。

そして「水」を原点とした環境問題への取り組みを最重要課題ととらえ、2016年より環境機器の本格的取り扱いを始め、湖西市・浜松市・豊橋市周辺を中心とした販促活動を行っております。

現在のお取引先企業様だけではなく、突然の破損や注文の相違/不手際や運送中の事故等、様々なハプニングにより在庫が間に合わないなど、新規のお客様からのお問い合わせにつきましても、随時承っております。

研削砥石や切削工具のお問い合わせは是非当社へご相談ください。研削切削の専門家として様々なご相談にお応えいたします。

今後とも第一金剛株式会社を宜しくお願い致します。

第一金剛株式会社 社員一同

会社概要

会社名 第一金剛株式会社
所在地 〒431-0301 静岡県湖西市新居町中之郷2593-1 [Google MAP]
TEL 053-594-2151053-594-2151 (FAX. 053-594-6896)
E-mail d1kinfo@d1kongo.com
代表 角皆 一如
設立 1968年(昭和43年)4月18日
資本金 1,000万円
従業員数 8名
営業品目
  • 研削研磨材全般
    • 研削砥石、研削研磨材、バレル研磨、ブラスト等
    • ダイヤモンド、ボラゾン砥石工具等
    • 研磨布紙、各種軸付砥石、PVA砥石、油砥石等
    • 各種ブラシ(ワイヤー、真鍮、ステン等)
    • 各種バフ(布、不織布、フエルト等)
  • 各種自動研磨機設計製作
  • 電動工具、エアー工具等機械工具全般
  • 研磨機器の販売、修理受付代行
  • 切削工具全般
  • 切削工具再研磨・加工等全般受付代行
  • 作業工具・作業工具全般
  • 作業机、作業棚、オフィス・工場のインテリア等
  • 溶接機器、溶接材料、安全保護具等
  • センターレスブレード、特殊冶具、ゲージ全般
  • 超硬素材の販売、コーティング受付代行
  • 超硬素材の買取代行

アクセスマップ

Google MAPで見る

沿革

1953年
(昭和28年)4月
愛知県春日井市気噴町にある創業者の第一金剛株式会社より、同社鷲津営業所として静岡県浜名郡湖西町鷲津1431番地にて開業。主に湖西町一円に及ぶ。
1953年
(昭和28年)
現 三井研削砥石(株)の前進である三井金属鉱業(株)内 目黒研削砥石 と、現 TKX(株)の前進である 大阪金剛製砥(株) と開業当時より取引開始。
1963年
(昭和38年)10月
同町1119番地に事務所移転する。
1968年
(昭和43年)4月
愛知県春日井市気噴町にある第一金剛株式会社より同社名のまま分離独立、資本金1,000万円で法人化。
1973年
(昭和48年)
現在地(静岡県湖西市新居町中之郷2593-1)に事務所移転する。
1990年
(平成2年)
(株)アサヒ工具製作所をはじめとした、超硬切削工具の販売を開始。
1996年
(平成8年)6月
関東TKX会発足とともに入会。
2003年
(平成15年)3月
ケナメタルジャパン(株) Direct Distributor(直需店)として契約・販売開始。
2010年
(平成22年)6月
三井研削共栄会発足とともに入会。
2016年
(平成28年)6月
セコ・ツールズ製品販売認定店となる。
2016年
(平成28年)7月
全国商工会連合会より平成27年度 補正予算 小規模事業者持続化補助金事業の採択を受ける。
2016年
(平成28年)8月
環境機器部門を発足。
2016年
(平成28年)10月
KFカーバイドジャパン(株)の代理店として、切削工具用超硬素材の契約・販売開始。
2017年
(平成29年)3月
キャンプ用品をはじめとしたオリジナル製品の開発・販売開始。
2017年
(平成29年)4月
中部Cominix会に入会。政府主導の働き方改革を実施。
2019年
(令和元年)5月
キャッシュレス・消費者還元事業の参加に伴い、クレジットカード決済での対応(Square)開始。
2020年
(令和2年)6月
公式Instagramショップ開設。
2020年
(令和2年)10月
Teams、ZoomをはじめとしたWebミーティングツールの対応開始。
2021年
(令和3年)11月
環境機器部門を環境部門へ名称変更。長期的なサステナビリティへの取り組みとして、SECOリサイクルプログラム(超硬リサイクル)の対応開始。